八街薫の日記
技術士(電気電子、情報工学、総合技術監理)を持つ計測制御系エンジニアです。継続研鑽の一環として資格取得等にチャレンジする様を描きます。
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技術士CPD認定会員証到着
今日技術士会から封筒が届いていた。

この時期に何かなと思いながら開封してみると、CPD認定
会員証であった。あと2~3ヶ月は審査に時間がかかるだろうと
思っていたので意外であった。
つい先日技術士会に更新審査の進捗を問い合わせた時に、
「申請件数が多く大変混み合っておりかなり時間がかかっている」
という趣旨の回答があったばかりだからだ。

事務連絡と題したA4の同封文書を見て疑問が解けた。今回一部
審査判断基準を見直す必要があるとのことで、申請時のCPD
点数だけを見て機械的に更新する運用に当面切り替えたらしい。
内容の審査は後付けで行うので、審査員からのコメントがあった
場合にはCPD登録内容を修正するようにとのことである。
つまり、今後の審査結果によっては更新自体が取り消しになる
可能性もあるということらしいのだ。

こんな対応で良いのだろうか。


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技術士CPD認定会員の更新申請その後
技術士CPD認定会員の更新申請から40日以上経過したが、未だに
技術士会からは何の音沙汰もない。ついに先週末に認定会員の有効
期限が来てしまった。

申請をしてからは、「CPD認定会員一覧(一般公開用)」の更新
状況の欄に「更新手続期間中」と表示されていたが、昨日確認すると
名簿から自分の名前が削除されていた。今日改めて確認すると、
「審査中」という新たなステータス名が付与され、名前が復活して
いた。

よくよく見てみると、「審査中」のステータスになっている人の
中には、この3月に既に有効期限が来てしまった人が相当数いる
ことがわかった。
そこで、2009年に認定された人の中で「更新1回」のステータスに
なっている人の認定日の最も遅い日付を確認してみると1月16日
だった。更新申請を昨年のうちに行ったであろうことを考慮すると、
申請から少なくとも5ヶ月は審査に時間がかかっていることになる。

この分だと、審査結果が出るのは早くとも9月頃になるのでは
ないだろうか。なぜ、こんなに時間がかかっているのか、技術士会に
問い合わせをしてみるつもりだ。


技術士CPD認定会員の更新申請中
技術士CPD認定会員の期限が来月来るため、更新を申請中
である。

CPDの登録は、昨年度から「CPDガイドライン」が適用
されるようになり、以前に比べて登録基準がとても厳しく
なった。
例えば、これまでは会社の業務経験であっても、業務の範囲・
規模が明確で、責任の程度を示すことができれば登録できた
のだが、現在では表彰を受けた業務か特許出願のみに制限
されている。また、技術資格取得についてもこれまでは1件
あたり最大20時間だったものが、1件あたり最大10時間になり
年間の上限が合計20時間になっている。こんな調子で、登録
できる項目と上限時間が大幅に制限されたため年間50時間の
ハードルはかなり上がったのだ。

1年前にこのことを知り、年間50時間を意識していろいろと
活動した結果、何とかこの1年で60時間程度のCPD時間を
登録することができた。以前の基準であればおそらく100時間は
超えるだろうと思う。これまでは、CPD時間など特に意識
しなくてもいつのまにか年間50時間程度のCPD時間は登録
できたのに、今後はノルマのような意識を持たないと年間
50時間達成は難しいだろう。

なぜ、こんなに登録基準が厳しくなったのだろうか。CPD
の質が問われる時代になったことに対応したことは間違い
ないだろうとは思うが、別の思惑もあるような気がする。
「CPDガイドライン」では、厳しく制限されたCPD形態
がある一方で、講演会への参加や発表などほとんど制限に
変化のないCPD形態もある。
現在の基準で単純にCPD時間を増やそうと思ったら、技術士会
の主催する講演会に参加するのが一番簡単で確実な方法である。
参加者が増えれば当然技術士会に入るお金も増えることになる。

CPD登録基準はあいまいな部分はできるだけ排除すべき
とは思うが、技術士としての資質向上に寄与するかどうかの
判断は個人にゆだねられるべきと考える。CPDの質向上を
謳いながら実は他に大きな目的があったなどということは
あってはならないと思う。「CPDガイドライン」の改正
状況を今後も注視していきたいと思う。


情報処理技術者高度区分合格のCPD時間
今週は夏休みである。CPDのWEB登録をためていた
ことに気づいて作業を始めたら、ちょっとした疑問が
わいてきた。

「今年合格した、情報処理技術者試験のシステム監査技術者
のCPD時間をいくつに設定すべきだろうか?」という疑問だ。
技術士会の資料によれば、技術士二次試験合格を20時間、
技術士一次試験合格を10時間とし、その他の資格については
「技術士試験との難易度の比較により設定する」となって
いる。公的技術資格取得CPD時間の上限は20時間となって
いるので、技術士二次試験を最高難度と位置づけていることに
なる。

これまでの設定実績は、システムアナリスト合格が18時間、
プロジェクトマネージャ合格が15時間、テクニカルエンジニア
(ネットワーク)とテクニカルエンジニア(情報セキュリティ)
が10時間であった。しかし、情報処理技術者試験の高度区分
は、個人的な感触では技術士第一次試験よりは難度が高いように
思う。技術士第一次試験と同程度の難度の試験は、応用情報処理
技術者(旧ソフトウェア開発技術者、旧第一種情報処理技術者)
あたりではないだろうか。

そんなわけで、情報処理技術者試験高度区分合格のCPD時間
設定値の底上げをはかることにした。CPD時間の私案は次の
とおりである。

システムアナリスト(レベル5)    18時間
ITストラテジスト(レベル4)      17時間
旧プロジェクトマネージャ(レベル5)16時間
新プロジェクトマネージャ(レベル4)15時間
新・旧システム監査技術者      15時間
システムアーキテクト         14時間
(アプリケーションエンジニア)
ITサービスマネージャ         14時間
(システム管理)
スペシャリスト(全区分)        12時間
テクニカルエンジニア         12時間
(システム管理除く)

いかがなものであろうか?いろいろと意見はあるだろう。
とりあえずは、この案をもとにCPD時間を設定する
つもりである。



技術士CPD認定会員
月刊技術士の整理をしていたら、技術士CPD認定会員登録を
すすめるちらしが目に止まった。

技術士に登録してからこの3月で3年が経過したので、一応年数の
要件は満たしていることに気がついた。技術士会のHPで
「CPD認定会員の申請」をクリックすると、申請可能かどうか
わかるらしいので、クリックしてみると要件を一応クリアして
いることがわかった。

ちなみに認定のための要件は以下のとおりである。
1.過去3年間のCPD実績(150時間以上)
2.各年別のCPD実績(各年共に30時間以上)
3.3年間で課題区分のA一般事項から2項目以上のCPD実績が
  あること
4.3年間で課題区分のB技術から1項目以上のCPD実績が
  あること
5.3年間で3以上の形態区分にCPD実績があること
6.技術士登録後、3年間以上経過していること
総CPDポイントが高くても、各年でむらがあったり、特定の分野に
ばかり集中するのは不可と判断されるようだ。

CPD会員の直接的なメリットはほとんどないので、申請するかどうか
迷ったが、一応申請してみることにした。
認定の有効期間3年間に対してWEB申請手数料が3,000円で
あまり高くないこと、今年からCPD監査が始まるらしくCPD登録
内容のチェックが今後厳しくなりそうなことが今回申請を決めた
理由だ。

認定の特典の中に、名刺に「CPD認定会員」であることを記載できる
ことが挙げられている。しかし、名刺に記載しても何のことかわかる人
はまずいないだろうな。


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