八街薫の日記
技術士(電気電子、情報工学、総合技術監理)を持つ計測制御系エンジニアです。継続研鑽の一環として資格取得等にチャレンジする様を描きます。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
8月終了!
8月も今日で終了。

お盆明けから仕事の山で予定をほとんど消化できなかった。
明日も出勤予定。

技術士筆記試験の答案再現は完了。
技術体験論文の骨子は進捗度50%というところ。

PM(プロジェクトマネージャ)対策は、午前がほぼ完了。
午後対策に購入した「情報処理教科書プロジェクト
マネージャ2007年版」を通勤電車の中で2/3を読了。

手を動かして問題に取り組む時間がほとんど取れないので、
参考書を読むだけの学習を続けている。
このペースが後1週間は続きそうだ。
9月中旬から時間が取れることを期待することにしよう。
スポンサーサイト
PM(プロジェクトマネージャ)受験モードに突入
技術士の筆記試験の直後からPM(プロジェクトマネージャ)の
受験モードに入った。

筆記試験の帰りに再現メモを喫茶店で書き上げた後に、大型書店に
立ち寄り参考書を物色した。
翔泳社の「情報処理教科書プロジェクトマネージャ2007年版」と
リックテレコムの「プロジェクトマネージャ合格論文集改訂版」
が良さそうに思えた。
すぐに買おうと思ったが、一応ネットで書評を見てからと思い、
購入は保留とした。その夜ネットの書評を見ると評判が良さそう
なので購入を決め、翌日購入した。

「情報処理教科書プロジェクトマネージャ2007年版」は解答テク
ニックに相当のページ数が割かれているユニークな本だ。本との
相性は問題なさそうなので、この本を試験対策の中心に据える
予定だ。過去問は過去五年分+αが付属のCD-ROMに収めら
れている。
「プロジェクトマネージャ合格論文集改訂版」は午後Ⅱの論文
対策の一環に使用するつもりだ。

試験まで2ヶ月程度しかないので、午後対策に専念したいところだ。
テクニカルエンジニア系の試験を受験してきているので、おそらく
午前は問題ないだろうと思ったが、一応過去3年分の過去問を解い
てみた。

平成18年度  41問/55問(75%)
平成17年度  41問/55問(75%)
平成16年度  39問/50問(78%)

一応合格圏だが、「情報化と経営」の分野の正解率が悪いため、
8割に届かない。過去5年分の過去問を解き、できなかった部分
の知識を補強しておけば、本番では8割に届くだろう。

午前対策はこの程度にして、午後Ⅰと午後Ⅱの対策に入ろう。
技術士筆記試験答案の再現は午前のみ完了。午後も早くやって
しまおう。
技術的体験論文の骨子も今月一杯に作成しなければ。

H19年度情報工学部門コンピュータ工学専門問題
午後の専門問題は例年とあまり変わらないだろうと思って
いたのだが、知識問題と応用問題が完全に分かれていた。

知識問題は、5問題から2問題を選択し、各々1枚に
まとめるもの。例年の問題に比べるとかなり難度が低い。
H14年以前の第一次試験の記述式問題レベルでは
なかろうか?
配点は30%といったところか。

選択した問題は以下の2問。

Ⅰ-1-2
あるプログラムをk台のCPUを用いて並列処理したときの
実行時間をT(k)とする。同プログラムは,逐次実行部分
(並列実行が不可能な部分)と並列実行部分(十分な並列性を
もつ部分)から構成されているとするとき,以下の問いに
答えよ。
1)プログラム中の逐次実行部分の比率をs(0≦s≦1)
とするとき,N台のCPUで処理したときの実行時間T(N)
を,T(1),s,Nの関数として示せ。
2)速度向上率RをT(1)/T(N)であたえるとき,
RをsとNの関数として示せ。
3)逐次実行部分の比率sが及ぼす並列台数効果への影響
について議論せよ。

Ⅰ-1-3
ASIC(application specific integrated circuit)に
比較してFPGA(field programmable gate array)の持つ
長所と短所について述べよ。

他の問題は、CPUの命令実行のパイプライン処理に関する
計算主体問題,画像認証に関する説明問題およびディザ法に
関する説明問題。

Ⅰ-1-2は並列処理に関するアムダールの法則そのまま
だったので、選択した。sの定義が逐次実行部分であること
に注意すれば特に問題はない。

パイプライン処理の計算問題も簡単そうだったので、他の
1問はそれにしようかとも考えたが、図の作成が面倒そう
だったので、Ⅰ-1-3を選択した。これができないよう
では電気電子部門の技術士とは言えない。

知識問題は50分程度で片づけ、応用問題に取りかかった。
パーソナルコンピュータと一体化が可能な携帯電話の設計
に関する問題である(4枚以内)。専門問題でシステムの
構想・設計に関する問題は全く予想していなかった。

時間はまだ2時間半以上あったので、落ち着いて構想を練り
問題の指示どおり順番に解答していった。解答は8割程度
しか埋めることができなかった。もう少し書き足そうかと
思ったが、余計なことを書いて減点されるよりはましと考え
そのままにしておいた。

午後については応用問題の出来次第である。何とか5割もら
えると良いのだが。

答案の再現も早めにやっておかないといけないなあ。

H19年度情報工学部門必須問題
今年の情報工学部門の必須問題は、かなりサプライズな
出題だった。
「技術部門」全般にわたる論理的考察能力や課題解決能力
を問うという触れ込みに違わない出題だったように思う。

問題は2題あり、1題を選択して3枚で記述するものである。
1題目は、一昨年、証券取引所で発生した「誤発注に伴う巨額
の損失発生問題」を題材として、各ステークホルダーの立場
での課題抽出、解決策を問うものであった。
2題目は、個人情報の保護に関する取り組み実態調査報告書
とプライバシーマークに関する資料を読み、考えや意見を問う
ものであった。

1題目は経験のないオンラインシステムが題材だったことと、
2題目が一応マークしていた情報セキュリティがらみだった
ことから、迷うことなく2題目を選択した。

2題目は資料含めて7ページもあったので、題意の把握や資料の
読み込みだけで30分以上はかかった。論文構成を決めて論文を
書き出したのは、開始から1時間もたってからだった。
ほぼ1枚/25分くらいのペースで書き進み、終了10分前
くらいに書き終わった。

文章の論理構成があまりすっきりしなかったことと、総監的と
受け取られかねない記述が入ってしまったことが気がかりである。
技術士第二次試験終了
いやいや暑い一日だった。
大学に到着するまでに汗だくになった。替え下着を
持っていって良かった。

問題は、案の定大きく変わった。これまでの知識偏重型
の出題よりも好感が持てた。しかし、対策を考えるのは
結構難しそうだ。
出題の詳細な分析はまた今度にしよう。

試験の監督官の方が非常に良い方だった。午前の試験
終了後は一旦受験者全員が外に出されるのが普通なのだが、
その監督官の方は受験者が外に出なくても済むように
配慮してくれた。おかげで、早めに昼食を取ることができ、
有意義に昼休みを使うことができた。

昼食を済ませて外に出てみると、他の試験室の受験者は
試験室の外で試験室が開放されるのをじっと待っていた。
トイレを済ませて戻ってきたときも、まだ皆昼食も取らずに
待っていた。少し気の毒な気がした。

午後の試験が終了したときも、監督官の方が「今日は
お疲れ様でした。皆さんの合格をお祈りしております。」
と声をかけてくださった。本当に良い方だ。

試験終了後は、駅の喫茶店で約1時間、メモを作成した。
正直、6割は難しいかもしれない。しかし、今回からは
択一が無くなったので、客観的な採点基準は事実上ない
ようなものだろうと思う。相対評価で、例えば上位30%を
合格とする、というような運用になるのではないか。
受験者母集団の能力分布が毎年変わらないと仮定すれば、
毎年一定の割合で合格者を出した方が合理的かもしれない。

明日からは情報処理技術者試験モードに入る予定だ。しかし、
10月21日以降に再始動するのでは少し遅すぎる。再現
論文は来週中に作成、技術体験論文の骨子を8月中に作成、
技術体験論文を10月末までに作成というスケジュールで
行こうと思う。
明後日は技術士第二次試験
明後日の技術士試験があやうく不戦敗になるところ
だったが、何とか試験を受けられるようになった。

準備不足ではあるが、何とか明日一日で五分五分の線
までもっていきたい。後は当日の踏ん張りに賭ける
つもりだ。

暑い週末になりそうだ。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。