八街薫の日記
技術士(電気電子、情報工学、総合技術監理)を持つ計測制御系エンジニアです。継続研鑽の一環として資格取得等にチャレンジする様を描きます。
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AU(システム監査技術者)準備状況その3
気がつけば、試験まであと3週間である。
受験票も来週末には来ることだろう。

我が身を振り返ってみると、まだ論文にはほとんど手を
付けていないという状況である。午後Ⅰの解き直し対象
も過去5年分の中の7割未満の問題であったが、ついに
過去3年分の6割未満の問題までハードルを下げた。
それすらまだ手を着けていない。

しかも、試験直前の一週間に現場作業が入っているため、
追い込みのための時間はあまり捻出できそうにない。
客観的に考えると合格はほとんど無理かもしれないが、
最後まであきらめないつもりだ。

過去の午後Ⅱ論文テーマを時系列に並べる作業をしてみたら、
いろいろなことが見えてきた。例えば、論文テーマの中には
システム監査の基本的な進め方に関するテーマが毎年1題は
含まれること、過去2年以内に出題されたテーマと同じテーマ
が再出題されることはないこと等々である。

今後の進め方であるが、次のようにしようと思う。
1.午後Ⅱの論文は監査に関する基本テーマの問題を選択
することを念頭に、監査の基本に関することを整理・記憶する。
2.個別テーマの問題は、監査の基本テーマの問題が選びづらい
場合の保険という位置づけとする。
テーマは過去問と最近の動向などを踏まえて次のものを準備する。
(1)個人情報保護
(2)J-SOX法対応(内部統制)
(3)アウトソーシング
3.想定する情報システムの特徴としては、2の個別テーマにも
対応できるものを準備する。
4.過去問の中から1,2に対応するものを選び、骨子を20分
で作成してみる。
5.骨子をワープロを使って練り上げる(情報システムの特徴
にフィードバック)。
6.最低1テーマについては、90分で論文を手書きする練習を行う。

骨子さえできれば、論文にするのは難しくないというのが、
技術士試験やプロマネ試験で学んだことである。

システム監査の基本をしっかり押さえること、骨子を20分で
作成できるようにすることが最重要課題だ。





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H19年度技術士(情報工学部門)コンピュータ工学専門問題の分析
平成19年度のコンピュータ工学専門問題の分析を行った。

事前の自分の予想は以下のようなものだった。
1.「コンピュータアーキテクチャー」や「周辺装置」に
  関する出題が中心。
  「画像メディア」,「セキュリティ」にも要注意。
2.応用問題については知識と応用の複合問題を想定。

それに対し実際の出題では、知識問題と応用問題が完全に
分かれていた。
知識問題は、5問題から2問題を選択し、各々1枚に
まとめるもの。
応用問題は、パーソナルコンピュータと一体化が可能な
携帯電話の設計に関する問題であった(4枚以内)。

知識問題の形式は予想できなかったが、出題分野はほぼ
予想どおり。例年の問題に比べるとかなり難度が低い。
H14年以前の第一次試験の記述式問題レベルくらい。
応用問題でシステムの構想・設計に関する問題が出題される
ことは全く予想していなかった。

来年度の対策については次のようにしようと思う。
1.知識問題については、前年度と同様に「コンピュータ
  アーキテクチャー」,「周辺装置」,「画像メディア」,
 「セキュリティ」を中心に知識を補強する。
2.応用問題については、昨年度と同様のシステム設計・
  構想の問題を想定して対策する。
  具体的には、情報処理技術者試験のテクニカルエンジニア
 (エンベデッドシステム)の午後Ⅰ,Ⅱの問題文を読み、
  組込みシステムの設計例に慣れるようにする。
  また、インターネットや雑誌記事から組込システム設計の
  具体例の記述を探し、読んでみる。

技術士試験の本格的な準備は、春の情報処理試験の終了時までは
しばらく休まざるを得ない状況だ。
ただし、受験申込みの準備だけは進めておき、インターネット申込み
が始まったら早めに申込みを済ましてしまおう。





AU(システム監査技術者)準備状況その2
午後Ⅰの過去問5年分が終了。

過去5年分の過去問20問分の得点(満点は100点)は
以下のとおり。

        問1  問2  問3  問4  平均

平成19年度  55  80  50  95  70

平成18年度  55  75  65  85  70

平成17年度  70  75  45  60  62.5

平成16年度  59  63  95  78  73.8

平成15年度  54  88  72  84  74.5

                  全体平均 70.2

16年度と15年度の問題の平均点が多少上がったのは、問題
が易しかったためだろうか、それとも多少は監査の考え方が
わかってきたからだろうか。

後は7割に満たない問題のみ解き直す予定だが、もう
あまり時間もないので、何らか優先順位をつけるつもりだ。
午後Ⅰはギリギリで突破を狙うことにしよう。

午後Ⅱの論文は、先週くらいからようやく始動した。
アイテックの「合格論文事例集 システム監査技術者 第2版」
を1回通読した。システム監査の論文の特徴が何となく見えて
きたような気がする。プロマネの論文とは違って、パターン
がいくつかあるようだ。特に設問「ウ」の書き方がかなり
違う。プロマネの場合は「自己評価と今後の課題」を準備して
おけば対応できたが、システム監査の場合は「監査手続き」
や「監査における留意点」等、数パターン想定しておく必要
がある。

システム管理基準等覚えることがかなりあるので、過去問題を
分析して、ある程度準備範囲を絞り込まないと厳しい気がする。

試験まで後1ヶ月と少し。やれるだけのことはやってみよう。




技術士第二次試験合格発表
本日、技術士第二次試験の合格発表があった。
合格された方には、おめでとうと申し上げたい。

今年度は結局、新制度試験の初回受験は不合格という
ジンクスを突き崩すことができなかった。
来年度こそは情報工学部門(コンピュータ工学)に
合格して美酒に酔いたいものだ。


AU(システム監査技術者)準備状況
先々週末からようやく午後Ⅰの過去問にとりかかった。
一問を30分で解いては答え合わせを行い、解説を読む
やり方だ。若干時間をオーバーしても最後まで解くこと
を優先した。
過去3年分の過去問12問分の得点(満点は100点)
は以下のとおり。

          問1  問2  問3  問4  平均

平成17年度  70  75  45  60  62.5

平成18年度  55  75  65  85  70

平成19年度  55  80  50  95  70

19年度と18年度で平均7割は取れたものの、必須の問1で
6割に満たないのは少々苦しい。17年度は5割に満たない
問題もあり、力不足を実感する。

17年度の問題と18年度以降の問題との間に難度のギャップを
感じた。最近の2回の問題は基本的で若干易しい感じがする。

後は16年度と15年度の問題を解き、7割に満たない問題は
解き直すつもりである。

論文は全く手つかずの状態である。
監査の論文に慣れる必要があると考え、アイテックの
「合格論文事例集 システム監査技術者 第2版」をとりあえず
購入した。他には同種の本がないので、選びようがない。
プロマネのときの反省を踏まえ、合格論文のイメージができたら
なるべく早く手書きで論文を書く訓練を始めるようにしたい。

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