八街薫の日記
技術士(電気電子、情報工学、総合技術監理)を持つ計測制御系エンジニアです。継続研鑽の一環として資格取得等にチャレンジする様を描きます。
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AN(システムアナリスト)準備状況
午後Ⅰの過去問3年分を終了。

お盆明けの週から開始し、ほぼ毎日1問くらいのペース
で解いた。
過去3年分の過去問12問分の得点(満点は100点)
は以下のとおり。

       問1  問2  問3  問4  平均

平成17年度  55  55  68  46  56

平成18年度  70  70  45  80  66.3

平成19年度  75  50  75  45  61.3


システム監査技術者の時よりも悪い出来である。このままでは
午後Ⅰの突破は難しい。何らかの対策が必要だ。

まずは、過去問5年分を早めに解き、自分の弱点を分析する
ことに注力しよう。
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システムアナリスト受験準備開始
技術士第二次試験が終了し、システムアナリスト受験
モードに入った。

技術士筆記試験突破の可能性はほぼ消えたので、答案
再現までは終わらせるが、昨年準備した技術的体験論文の
見直しは行わないつもりだ。情報処理技術者試験日まで
システムアナリスト試験準備に専念することにしよう。

「合格の道」の「必須知識の総整理」の復習を行った後に、
過去3年分の午後Ⅰの過去問をまず解き、現在の自分の
力を測定する予定だ。昨年合格したPMでは、平均8割
取れたが、今年午後Ⅰで不合格だったAUでは平均7割未満
だった。この出来具合で、その後の午後Ⅰ準備にかける比重を
決めるつもりだ。

・8割を超える場合:過去5年分の過去問を解くだけ
・7割を超える場合:過去5年分の過去問を解き、7割未満
          の問題を解き直す
・7割未満の場合:過去5年分の過去問を解き、弱点の分析
         と補強を行う。さらに7割未満の問題を
         解き直す

春のAUでは3番目のケースだったのに、過去問5年分を解いた
だけで最終的に何も対策しなかったために、午後Ⅰで敗退の
憂き目を見た。

まずは、8月中に過去3年分の午後Ⅰ過去問を解き、現在の
力を測定する予定である。毎度午後Ⅱの論文対策が後手後手に
まわるので、できるだけ前倒しに進めたい。

技術士第二次筆記試験終了
技術士第二次筆記試験が終了した。

今朝は妻に試験場の大学の門まで車で送って
もらった。なんとなく重役出勤した気分だった。
9時前にもかかわらず、キャンパス内
には既に大勢の人がいた。バスのリスクを考慮
して早めに来た人が多かったのだろう。

割り当てられた教室は、化学部門や農業部門と
いったマイナーな部門の寄せ集め部屋。
椅子は机と一体型のタイプではあったが、座り
心地は問題なし。冷房はガンガンに効いていて
少し寒気を感じるほど。

午前の必須科目は昨年と同じ。テーマはオープンソフト
ウェアとグリーンIT。予想が的中したグリーンIT
に手を付けたい気持ちをグッと抑えて、問題の比較分析。
10分後にグリーンITの選択を決定した。骨子作成を
40分で行い、10:50から(1)の2枚を記述開始
し、11:45に終了。5分で見直し、(2)の骨子の
練り直しを10分。12:00から(2)の1枚の記述を
開始し12:25に終了、5分見直し。
出来は昨年よりも良さそうだ。

しかし、問題は午後の専門科目(コンピュータ工学)だった。
Ⅰ-1は、昨年度は単純な知識問題だったが、今年は知識と
応用の融合問題になっていた。問題の内容が、電気電子部門
の電子応用に妙に似ている。問題文が長いため、問題の選択
に15分もかかった。信号処理に関するⅠ-1-2とカメラ
システムの設計に関わるⅠ-1-3を選択。記述に結構手間
取り、14:45に終了。
Ⅰ-2は、数値計算の誤差を考慮したコンピュータアーキ
テクチャの設計の問題。この問題を見た瞬間固まってしまった。
何を書いたら良いかさっぱりわからない。何度も問題文を読み
返し、なんとか書けそうな視点をひねり出した。しかし、その
なんとか書けそうな視点が問題が求めている視点と一致している
可能性はほぼなさそうなのだ。ギブアップはいやなので、とに
かく全枚数埋めたが、おそらく合格点は取れないであろう。

試験を受けた直後の感想が最も的確であることが多いので、
来年度のためにメモしておく。
(1)必須科目のテーマはトレンドの技術が選ばれる可能性
   が高い
(2)コンピュータ工学分野では、信号処理や画像処理の基本
   的な知識を完全にマスターしておく必要がある
(3)コンピュータアーキテクチャの分野については、特に
   深く学習しておく必要がある(皮相な知識ではだめ)
(4)電気電子部門の電子応用からの問題の「流用」もあり得る

試験が終わって外に出てみると、門からバス停まで長蛇の列が
できていた。長蛇の列を避け、キャンパスに隣接した公園の
中の遊歩道を歩いて帰宅した。試験の出来はともかく、森林浴
をしながら歩くのは気持ちがよかった。

さて、来年度のために答案再現だけはやってしまおう。


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