八街薫の日記
技術士(電気電子、情報工学、総合技術監理)を持つ計測制御系エンジニアです。継続研鑽の一環として資格取得等にチャレンジする様を描きます。
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ITストラテジストの参考書
本日、ITストラテジストの参考書を購入した。

購入したのは、同友館の「ITストラテジスト合格完全対策
2009年版」である。昨年度同社の「システムアナリスト
合格の道'08」が非常に良かったので、その姉妹編を期待
していたのだが、執筆陣が一人を除いて総入れ替えになり
、名称も昔どこかで聞いたシリーズの名前に変わった。

他社からも現在4冊くらいの参考書が出ているが、比較検討
してこの参考書に決めた。理由は以下のとおりである。
1.組込みシステムにも相当のページ数が割いてある。
2.必須専門知識がまとめてある。
3.記述が比較的すっきりしている。

導入部分を読んだ感じでは、かなり読みやすい感じがする。
詳細にはもう少し読み進まないとわからないだろうが、相性が
問題なさそうであれば、この本を試験対策の中心に据える
予定である。


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2009技術士第二次試験の準備について
GWは終わった。遅ればせながら、今年度の
技術士第二次試験準備の進め方を考えてみた。

昨年度は、筆記試験の出来具合が思わしくなく、
筆記合格はほぼないと考えて体験論文の準備を怠った。
そのため、筆記合格後に苦労した。体験論文はその時点
ではベストと思うものを提出できたとは考えていたが、
口頭試験でストーリーの組立に関して若干の指摘を受けた。
練りが十分ではなかったなと反省した。
今年度は、筆記試験の感触にかかわらず合格発表までに
十分推敲した体験論文を準備するつもりだ。

そのためには、秋の情報処理技術者試験準備とのやりくりも
考えなくてはならない。昨年度の技術士試験の準備では、
システムアナリスト試験準備との相乗効果を少しだけは意識
した。しかし、実際の準備は別々に行ったため、相乗効果を
必ずしも生かしきれなかった。今年度はITストラテジスト
試験が組込みシステムにも対応するものとなるため、
相乗効果を一層強く意識することによって準備の効率を上げ
たいと考えている。

具体的には、技術士の必須科目準備のための最新技術動向の
把握とITストラテジストの論文ネタの仕込みを一緒に行おう
と考えている。また、体験論文を利用してITストラテジスト
の論文を準備する可能性も考えたいと思っている。

選択科目(コンピュータ工学)の準備については、昨年度の
筆記試験終了後のメモにも残したように、画像処理と信号処理を
中心とした基礎知識の確認と、コンピュータアーキテクチャ
知識の深化を中心に準備するつもりである。また、電気電子
部門の電子応用の過去問からも類題が出題される可能性がある
ので、予想を立てる上での参考にしたいと思う。

今年の試験委員の推薦時期は昨年と変わらないようである。
文部科学省の公表資料から推定すると、試験問題の作成
スケジュールは概ね次のようになると思われる。
1.試験問題を作成する作問委員は2月には決定され、3月
  中旬に作問委員による試験委員総会が開催される。
2.そこでの決定をもとに、作問委員はGW明けくらいまで
  に試験問題を作成する。
3.試験問題は審査委員の審査を受け、問題があれば作問委員
  にフィードバックされる。
4.試験問題は5月末くらいまでを目処に最終決定され、
  6月には印刷にまわる。

つまり、作問委員は2月~4月くらいに集中的に試験問題ネタを
収集していると考えられるのである。このことは、必須問題テーマ
を予想する上で大きなヒントになる。6月になったら、今年も
予想テーマを挙げてみたいと思う。



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