八街薫の日記
技術士(電気電子、情報工学、総合技術監理)を持つ計測制御系エンジニアです。継続研鑽の一環として資格取得等にチャレンジする様を描きます。
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まもなく技術士筆記試験合格発表
今週の金曜日には、技術士筆記試験の合格発表がある。

昨年までは、この時期、落ち着かない気分で過ごしたもの
である。その気分を振り払うために、あえて技術的体験論文
の見直しに集中したりした。

筆記合格が判明すると、約2週間後には技術的体験論文を
提出しなければならない。現時点で完成度がまだ低いと
思うのならば、合格発表までにできるかぎり完成度を高めて
おくことをおすすめする。私は、技術的体験論文の出来次第で、
口頭試験の流れが相当変わるということを身をもって体験した。

私が口頭試験の失敗を受けて、技術的体験論文の見直しを
行ったときのポイントをいくつか挙げてみる。

1.図表はプレゼンのために積極的に利用すべきではあるが、
  論文としてまとまったものに仕上げることが最優先。
2.業務の目的から技術的課題を抽出する過程、課題を達成する
  上で障害となる問題点の提示、問題点を解決するための
  解決策・技術提案の導出の過程が、論理的に、かつ第三者
  にもわかりやすく記述されていること。
3.解決策に一定の普遍性があること。
4.課題、問題点、解決策はひとつに絞ること。
5.結果の記述は最低限にして、現時点の評価と今後の展望に
  重きをおくこと。

何らか参考になれば幸いである。

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気象予報士受験宣言
突然だが、気象予報士を受験することに決めた。前々から
気になっていた資格だが、これまで手を出す余裕がなかった。
業務関連の資格も粗方取り終わったので、次のターゲットに
設定した。

今日、会社の帰りに久々に横浜駅近くの書店に足を運んで
みると、いつの間にか大幅に改装されていた。専門書のエリアで
気象予報士コーナーを見つけ、半ば衝動的に2冊の本を購入
した。「気象予報士かんたん合格ノート」と「一般気象学」。

「気象予報士かんたん合格ノート」は受験のガイダンス本と
して気楽に読めそうだったので購入した。試験の概要を早く
掴むためには、とても役立ちそうだ。「一般気象学」は
気象予報士を目指す者にとってはバイブル的な存在である
ことは既に知っていた。一般知識はこれをマスターすれば
問題ないということらしいので、とりあえず購入を決めた。


気象予報士は自分にとって気になる資格であった。実務とは
もちろん関係ない。大学の専門とも関係がない。それでは、
なぜ気になっていたのか?

それは小学校の4年生くらいに遡る。小学館の「気象天文の
図鑑」を読みふけり、気象への興味を膨らませていた。
雲の種類は全て覚えた。空を見上げてはあれは巻雲、あれは
層積雲などと学校の友達や先生にも教えていた。
その後、中学校入学と同時に入部した科学部で天気図の書き
方を習った。早速のめり込むことになった。「わかりやすい
天気図の話」、「天気予報の手引き」などの本を買い込み、
No.1の天気図用紙で午後6時半前後にあった、NHKラジオ第2の
気象通報を毎夜聞いては天気図作成に精を出していた。
そのうち、No.1の天気図用紙では飽き足らなくなり、No.2の
天気図用紙も買い込んで、短波の広域気象通報を聞いたりもした。
当時は、将来気象庁の予報官になることを結構まじめに考えていた。

しかし、その後高校受験の勉強が忙しくなるとともに、天気図
作成は中断した。高校に入学すると今度は物理学への興味の方が
大きくなって、天気図作成に再び戻ることはなかった。

中学生の頃は、天気図を作ることそのものには興味があったが、
それを天気予報に結びつける理論的な部分にはあまり興味が
なかった。「乾燥断熱減率」、「湿潤断熱減率」という言葉は
知っていたが、なぜ後者の方が前者よりも小さいのか、当時は
その理由がわからなかった。物理学を一通り修めた後では、
その理由をよく理解できる。

気象予報士を受験するのは、気象への理解が未熟だったレベル
を脱し、気象を真に理解したいという自分の知的欲求を満足さ
せるためである。ひとことで言えば、趣味で取るということだ。
問題はモチベーションをいかに保つかということだ。


ITストラテジスト試験終了
ITストラテジスト試験が終了した。

最初に感想を言うと、論文でしくじったかなという
感じである。

今回の試験会場も昨年と同じ、自由ヶ丘学園高校。
試験室は4階の3C教室。独立した机と椅子だったので、
とても快適だった。

午前Ⅱは一応対策した甲斐があり、自己採点では23/25。

午後Ⅰは予定どおり、組込みシステムの問4をまず選択。
スマートグリッドに関するものだったので、内容はよく
知っていた。設問も本文中を探せば答えが見つかるタイプの
問題で、あまり苦労せずに解答できた。
他の一問は、問2と問3の本文と設問を読んだ上で、問3を
選択した。この問題も本文中から答えを拾える設問が多く、
比較的簡単だったようだ。

ここまでは順調だったのだが、午後Ⅱに落とし穴があった。
予定どおり問3を選択したが、用意したネタが自分の専門に
近いものだったため、記述内容にこだわりすぎてしまった。
設問イに時間をかけすぎたため、設問ウを記述する時間が
足りなくなってしまった。なんとか指定字数はクリアした
ものの、題意を微妙に外してしまった。

済んだことは仕方がない。期待せずに結果を待ちたいと思う。
ITストラテジスト試験まであと3日
情報処理技術者試験まであと3日である。

試験準備は先週末からかろうじて再開した。
しかし時間が足りない。論文ネタの骨格を作るのが
精一杯だろう。

あとは当日の踏ん張りに賭けるしかない。

ITストラテジスト2010受験票到着
昨日の帰りにポストを覗くとITストラテジストの受験票が
届いていた。試験場は昨年と同じく自由ヶ丘学園高校。

試験準備は、仕事のトラブル対応で完全に止まって
しまっている。今年はどうもそういう星回りらしい。

厳しい状況ではあるが、最後まで希望は捨てないつもり
である。

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