八街薫の日記
技術士(電気電子、情報工学、総合技術監理)を持つ計測制御系エンジニアです。継続研鑽の一環として資格取得等にチャレンジする様を描きます。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
技術士(総合技術監理部門)受験体験 その2
筆記試験当日を迎えた。
総監の試験は午後だけだった(昨年まで)ので、朝は
楽だったが、駅から試験場まで炎天下を歩かなければ
ならなかった。
試験場に着いたときには汗だくになってしまった。
用意してきた下着にトイレの中で着替え、アイス
ボックスに入れてきたタオルで顔をぬぐった。
やはり替え下着とアイスボックスは必需品である。

昨年まで試験時間は3時間半だったので、択一に1時間、
論文に2時間半を割り当てた。まず択一に手をつけ、
その出来具合を頭に入れて論文に取り組み、合計で
6割を超えるように力の配分を考える戦略を立てた。

試験開始の合図で論文問題を見ると、案の上サプライズ
出題であった。「チェックシート形式」とは想定外だった
が、記入例を見ると青本の知識があれば何とかなりそうだ
思った。

最初の予定どおり、まず択一から手をつけた。青本をよく
見ておけば十分解ける問題だと思った。択一は、控えめに
見ても7割以上は取れたと思ったので、残り2時間半で
論文で5割以上の点数を確保することに全力を注いだ。

問題文が長かったので、題意を外さないように最大限の
注意を払った。「変更管理」の問題は「人的資源管理」
の記述を求めていると思ったので、実施時のチェック項目
の視点として、「安全管理」と「情報管理」を選択した。
「変更管理」の問題は少し難物だったが、実際の業務
体験に即した記述ができるように、いくつか条件を付加
して何とか書ききることができた。

論文は終了の10分前に書き終わった。見直しの余裕が
あるのは技術士試験でははじめてだった。
多少の手応えを感じて試験場を後にした。

論文の再現メモは帰りの喫茶店で書いた。ほぼ完全に思い
出すことができた。
択一は公式解答で自己採点した結果、33問/40問
(82.5%)であった。

(つづく)
関連記事
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://yachimata.blog102.fc2.com/tb.php/18-35d8dd60
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。