八街薫の日記
技術士(電気電子、情報工学、総合技術監理)を持つ計測制御系エンジニアです。継続研鑽の一環として資格取得等にチャレンジする様を描きます。
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新制度情報処理技術者試験
IPAのホームページを見ていたら、情報処理技術者
試験の新試験制度審議委員会の中間報告書が発表され
ていた。20日までパブリックコメントを募集している。

来年度からどのような試験制度になるのか気になって
いたため、62ページもあるPDFファイルを印刷して読ん
でみた。

5月に「高度IT人材の育成をめざして(案)」を読んだ
時には、レベル1からレベル7のスキルレベルに惑わされて
試験制度が根本から変わるものと誤解していた。スキル
レベルの判定はさておき、試験制度自体はこれまでと
そう大きくは変わらないことを確認した。

大きな変更点は、ベンダ側人材とユーザ側人材の一体化に
伴う一部の試験区分の統合と、従来の情報システムに加えて
組込みシステムが試験の対象システムとして追加されること
であるようだ。

高度区分(レベル4)の新制度への移行は、早くても
平成21年度の春期試験からになるらしい。そうなると
来年の秋にもう1回現行区分の受験チャンスがあることに
なる。

ベンダ側人材とユーザ側人材の一体化はどうもピンと来ない。
ベンダ側人材に求められるスキルとユーザ側人材求められる
スキルは別物という気がするのだが。むりやり一体化する
ことに何か意味があるのだろうか?

試験の対象が従来の情報システムだけでなく、組込みシステム
も対象になることは歓迎である。対象を拡げることで、受験者
も増えるのではないだろうか。

受験者の利便性向上策も挙げられているが、中途半端な感じが
する。コメントをまとめ、出してみようかと考えている。


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