八街薫の日記
技術士(電気電子、情報工学、総合技術監理)を持つ計測制御系エンジニアです。継続研鑽の一環として資格取得等にチャレンジする様を描きます。
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情報処理技術者試験アンケート
IPAから情報処理技術者試験の制度変更に関するアンケート
の依頼のメールが届いていた。
4月20日に発表された「高度IT人材の育成をめざして(案)」に
基づく「エントリ試験」の創設に関するアンケートだ。

「高度IT人材の育成をめざして(案)」を読んで印象に残った
のは、「企業内の各種プロセスについての専門知識とIT知識の
融合化が課題」というくだりと「狭義のIT知識と機械工学、
電気工学、生命工学、制御工学等の知識の同時獲得が重要」と
いうくだりだ。
この指摘は、前々から自分自身感じており、電気電子工学、
情報工学の各種資格の取得を目指す原動力にもなっている。

「高度IT人材の育成をめざして(案)」はIT産業の現状と
課題を概観するには非常に良い資料だと思った。ここに出てくる
キーワードは技術士試験でも採り上げられそうなものばかりだ。

試験制度は、レベル1(最低)からレベル7(最高)まで細かく
分けられ、レベル4は試験に加えて業務経歴も問われるようになる。
レベル5以上は業務経歴と面接等で判断されるようになる。
試験区分は現状未定だが、高度区分については現状の試験区分
の統廃合があるようだ。この新制度は早ければ2008年秋から実施
されるので、秋の試験区分合格を目指す受験者にとっては、今年が
最後のチャンスになるかもしれない。

変化があまりに大きいので、これまでの試験区分でステップアップ
をはかってきた受験者はとまどうことだろう。自分もそうだが...

さて、肝心のアンケートの内容だが、レベル1に対応する
「エントリ試験」は「初級システムアドミニストレータ」+αの
内容をCBT(Computer Based Testing)で行うこと想定しており、
その運用方法(合否制を採用するか否か、受験料等)について
問うものであった。

新試験制度に対するフリーコメントを書く欄があったので、
これまでの試験制度と連続性がないことへの不満や不安を
書き連ねてしまった。

さて、今年の秋はどうしたものか。
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